持続的なイノベーション

Coesiaはエネルギーとリソースを最も効率よく使用し、我々の事業の環境への影響を最小限に抑制することによって、事業の持続的な拡大を進めます。
持続可能なイノベーションのために、我々は次の目的をもって研究開発を実行します。

  • (電気モーター、電力供給配電、冷却システム、圧縮空気の真空発生の分野で)電力消費を抑制するため、また、クライアント工場で作動しているCoesiaの機械ラインによって生成される何トンもの二酸化炭素に関するエネルギー消費を抑制するため、流体力学、温度特性、電気システム分野で新たな設計技術を導入します。

  • 二酸化炭素の排出抑制を目標に、イタリアおよびイタリア国外でのCoesia製造工場のエネルギー節約戦略をスタートします。この戦略は以下の2つの活動から成り立ちます。

    短期間で大きな成果をもたらすべく、工場のエネルギー効率を改善することを目的とした第1次活動
    中期的に2桁台の二酸化炭素抑制を確実に実現するために、ビルのエネルギー影響や生産プロセスの改善を含む、環境の持続計画の定義と実施
  • 関連作業により発生する何トンもの二酸化炭素を抑制するべくサプライチェーン、荷送り、荷受けの輸送業務と連動し、主要業者様とのベストプラクティスの実験的試行に取り組みます。

  • ベストプラクティスの例:Acmaの「グリーンマシン(Green Machine)」
    AcmaのSP2-NG水平フロー包装用新機種は従来の機種と比較して、エネルギー消費を最大で約30%まで削減できます。リソースはその使用状況を測定可能な場合にのみ管理できるという発想に基づき、AcmaのSP2-NG機では機器で使用しているエネルギー量を、全体と包装される製品ごとの両方で、作動中に実際に確認できます。この機械はSchneider Electric社とのコラボレーションにより実現しました。